本日の活動は、キャンプファイヤー説明とスタンツ制作です。スタンツとは本来「即興劇」の意味ですが、ボーイスカウトのキャンプファイヤーでは「寸劇」や「出し物」の意味で使われます。川崎53団カブ隊では7月の活動と、8月の夏キャンプでキャンプファイヤーを行い、そこでスタンツを披露するため、今回の活動ではキャンプファイヤーの流れやスタンツについて理解を深めることを目的に、説明とスタンツ制作を行いました。前回の活動が雨で中止になってしまったことを受けた臨時での活動だったため、限られた参加者での活動になりましたが、参加したスカウトは悪天候に負けず元気よく活動できました。

キャンプファイヤーの説明
活動のはじめに、夏キャンプで実施するキャンプファイヤーについて説明を行いました。キャンプファイヤーではどのような流れでプログラムが進むのか、スタンツとは何か、スタンツを考えるコツや、どのような役割があるのかを確認し、みんなで楽しむためには一人ひとりの協力が大切であることを伝えました。
小学三年生のウサギスカウトにとっては自分たちでスタンツを制作するのは初めての経験です。説明を聞きながら「どんなことをやるのだろう」と期待を膨らませている様子が見られました。

スタンツ制作
説明の後は、スタンツ制作にチャレンジです。今回はリーダーから「挑戦」というテーマが与えられました。それぞれがアイデアを出し合い、役割を相談しながら内容を考えていきました。
話し合いでは、思いついたことを積極的に提案したり、友達の意見を取り入れたりする姿が見られ、工夫を凝らした内容が少しずつ形になっていきました。また、その場にある小道具を即興で活用しながら演出を考えるなど、短時間でも創意工夫を重ねて準備を進めることができました。

スタンツ発表
キャンプファイヤーでは、「こんばんは、どなたです~♪」というリーダーの掛け声に返事を返す形でスタンツが始まります。今回も本番同様の流れで制作したスタンツを発表しました。
今回の話はカブから生まれたカブ太郎。ウサギとシカとクマが鬼退治に「挑戦」するというカブ隊と絡めたスタンツを披露してくれました。限られた制作時間でしたがスタンツには色々な工夫がみられ、ユーモアを交えたり、小道具を効果的に使ったりしながら発表することができました。荒削りで未完成な部分もありましたが、リーダーからのアドバイスに「なるほど」と言った反応も見られ、次回以降の制作やブラッシュアップのヒントを得られたスカウトもいたようです。

まとめ
今回は、夏キャンプに向けた最初のスタンツ制作として、キャンプファイヤーへの理解を深めながら実際にアイデアを形にする活動となりました。限られた時間の中でも、スカウトたちは楽しそうに話し合い、工夫を重ねながら発表までやり遂げることができました。
今回の経験を土台に、7月に予定されている夕涼みキャンプファイヤーや夏キャンプ本番に向けて内容をさらにブラッシュアップし、みんなでより楽しいキャンプファイヤーを作り上げていきたいと思います
カブスカウト隊では小学校3年生~5年生を対象にして、それぞれの学年からなる「組」(3年生~5年生の学年の異なるスカウトで構成、5年生がまとめる)を単位とし、様々な活動を行っています。素直である事、自分のことは自分でする事、互いに助け合う事、幼いものをいたわる事、進んでよい事をする事、を基本的な価値観としながら、子供達が一緒に色々な体験・挑戦できる場となっています。
もし少しでも興味がある、少しだけでも見てみたい、一度体験してみたい等の希望があればこちらまでご連絡ください。




































ハイキングの途中でも各チェックポイント待っているリーダーから、測定や地図記号など4月の活動で学んだ内容や観察力を鍛えるような課題が課されます。スカウトたちは「これで合っているかな」「前に習った内容だね」と声を掛け合いながら協力して回答に取り組みました。





















